大同通商株式会社 沿革

東京都千代田区において、機械金属加工品等の輸出を目的に明正通商株式会社を創立。
自転車用チェーン、ミシン等を中心に米国への輸出を開始した。

日本企業としては、戦後6番目にニューヨークに進出。
現地法人DAIDO CORPORATION U.S.A.を設立。今日の礎となっている。
同年よりチェーン各種を自社にて在庫、OEM関係への販売を始める。

東京本社を中央区に移転する。

DAIDO CORPORATION U.S.A.を、ニューヨーク州からニュージャージー州に移転。

ブラジル・サンパウロに現地法人DAIDO CORPORATION DO BRAZILを設立。

大阪営業所を支店に昇格。

台湾省台北市にDAIDO CORPORATION U.S.A.の連絡事務所（美国来多公司台北連絡事務所）を開設。

社名を大同通商株式会社（DAIDO CORPORATION）に変更。

台北連絡事務所を支店に昇格。

経営の効率化とグループのスリム化のため、DAIDO CORPORATION DO BRAZILを閉鎖、大阪支店を本社に吸収する。

台湾省台中市に台中事務所を開設。

中国との取引増大に伴い、上海に上海事務所を開設する。

台湾支店を統合、台中現在地に移転。

東京本社を現在地に移転。

DAIDO CORPORATION U.S.Aを、社名ADVANTECH INTERNATIONAL, Inc に変更、現在地に移転。

上海事務所を現在地に移転。

ヨーロッパ連絡事務所をドイツに開設。

中国上海市に現地法人DAIDO CORPORATION CHINAを設立。

静岡県袋井市にホイール開発センターを開設。

ホイール開発センターを閉鎖。本社に機能を統合。

ISO9001を取得。

上海駐在員事務所を閉鎖。
現地法人DAIDO CORPORATION CHINA(達宜拓（上海）貿易有限公司)に機能を統合。

ベトナム・ハノイに駐在員事務所を開設。

ISO9001:2015年度版に移行。

中国・上海に品質管理センターを開設。

東京本社にアドバンテック アジアオフィスを新設。

ベトナムハノイ市に現地法人DAIDO CORPORATION VIETNAMを設立。